Tatta Hitokoto

Kavka Shishido

Compositor: Shishido Kavka, Kawamura Saiko

好きだよと言って
抱きしめてずっと
本気だったのにな
叶わない恋心
泣き出しそうな冬空にもう捨てて
忘れようとしたんだ

知っていたのに
いつでもタイミング
はぐらかすずるい君
それでも過ごした
撫でるような時間はあたたかかった

人にぶつかるなよって引いてくれたその手を
繋いだまま歩いた
ガラスに映る二人
ホワイトストライプスみたい
何も恐れはしない季節

伝えようとして見つめても君は
言わせないようにおしゃべり続けるの
ずらした視線その先にもう
二人未来は見えなくて

あんなにあんなに大好きだったのに

繋いだ手ゼロセンチの距離に
分かり合う気持ちがある
そう信じていたあの冬の私は
バカだったね

とりあえずの関係も許されない自分に
なんだか笑えて虚しくなるけれど
諦めるには好きすぎたかな

ごめんたった一言
聞きたいだけでした
美しく終わるなら

何も言わないことは
優しさなんかじゃない
あの時にはそれがわからず

今はどこにいて
何をしてまた
誰を愛して誰を抱きしめてる?
もうこの街は君なんて忘れ去って
季節が通り過ぎる

好きだよと言って
抱きしめてずっと
本気だったのにな
叶わない恋心
泣き出しそうな冬空にもう捨てて
忘れようとしたんだ

あんなにあんなに大好きだったのに

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